
本来のアートセラピーは、対面方式で絵を描いていただきそこからカウンセリングをしていきますが、ここでは、いくつかの絵の中から自分のイメージと近いものを選んでいただきます。その絵の意味を知ることが、自分を知ることになります。
アートセラピーでは、色使い、塗り方、何を描いたか、どこの位置に描いたかなどを総合して絵からのメッセージを読み解いていきます。
今回のアートセラピー診断のテーマは「風景画」です。

描かれた風景画はそれぞれの“心象風景”です。皆それぞれ違います。
また同じ人の絵でも日によって変化します。体調や気分が変われば、自然と選ぶ色も、描く絵も変わります。人間は日々変化していきます。
ですから、絵はよい悪いではなく、あくまでも“今の状態”“今の自分自身”です。
アートセラピー診断は、アートセラピーの一技法である「風景構成法」※をベースに、誰でも簡単に何度でもできるようになっています。
まず、風景画をイメージしてみてください。
その風景の中には、川や山などいくつかのモチーフがあります。
自分が風景画を描くとしたら…?自分のイメージと近いもの選んでください。
あまり難しく考えずに直感で選んでください。
※「風景構成法」は精神科医の中井久夫先生によって考案されたアートセラピーの一技法です。
「アートセラピー診断」は、アートセラピスト小口みすずさん監修によるコンテンツです。
より詳しくアートセラピーの世界を知りたい方は、小口さんのブログをご覧ください。