アートセラピー診断

アートセラピーとは

写真:アートセラピーの様子

アートセラピーとは芸術療法、絵画療法のことで、広くは音楽、演劇、ダンス、陶芸など芸術表現を通して行います。絵を描く表現を通して、今の自分自身を見つめ、気づくことにより、心身のバランスをはかっていきます。描くこと自体に自然治癒力を高め、浄化作用があります。

絵の上手い下手はまったく関係ありません。また絵には優劣や善悪もありません。

「この色を塗ったから、この絵を描いたからどこか悪いところはないですか?」と聞かれる方がいらっしゃいますが、アートセラピーは良い悪いを判断するものではありません。 色にも陰陽の意味があって、良い色、悪い色はもちろんありません。あくまでも、そのときの自分、ありのままの自分が表れます。

絵は自分を映す鏡のようなものです。絵には体調やその日の気分はもちろんのこと、今気になっていることや、家族、恋愛、結婚、仕事、お金、人間関係などさまざまな悩みや問題も表れてきます。また今の自分のテーマなども見えてきます。

絵は潜在意識の表れであり、自分自身からのメッセージです。「絵からのメッセージを受け取る=気づく」ことが重要です。

アートセラピーでは、「樹木画」「風景画」「人物画」といったようにテーマを決めて描いていただくこともありますし、まったく自由に描いていただくこともあります。ときには生花や色紙、石などを使って自由に表現していくこともあります。

アートセラピー

アートセラピーの効果は大きく3つあります。

1. 癒し、浄化作用
絵を描くと集中するので、気分転換になります。
クレヨンのタッチが柔らかいし、また子供の頃の懐かしい感じを引き起こすことから童心に返り、どんな方でも肩の力が抜けてリラックスします。
塗るという作業が吐き出す、浄化する行為になります。
2. 今の自分に気づく、自分自身を知る
絵はそのまま“今の自分”を表します。自分で描いた絵を見ることで、自分自身を客観的に見つめることができます。
絵から感じたこと、気づいたことが答えであり、重要です。
見えない心を絵という見える形で表してくれます。
3. 自己実現、なりたい自分を創造する
自分自身のなりたい姿、理想の形を絵に描くことで、自分の未来が想像できるようになります。
想像=イメージは創造につながります。

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「アートセラピー診断」は、アートセラピスト小口みすずさん監修によるコンテンツです。
より詳しくアートセラピーの世界を知りたい方は、ブログ「幸せになるためのアートセラピー」をご覧ください。

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