
2008年4月12日(土)11時~14時半、4月13日(日)15時~19時
4月12日:大阪市港区、4月13日:滋賀県大津市
Attitudinal Healing Osaka
■イベント概要:
応量器体験~応量器とは?、作法習得、食事(永平寺修行定食)
柿沼忍昭和尚のお話
※応量器(おうりょうき)とは、
禅宗の修行増が使用する個人の食器のこと。
僧堂での食事の作法。茶の湯、日本食の作法の原点です。
■メッセージ:
食べ物を口に運ぶ、噛む、飲み込む・・・。ただの行為としてではなく、目の前に与えられた『命』を、心をこめていただく食べ方を教わったことがありますか。
この質問には、多くの人が「NO」と答えるでしょう。
安易に食べ物が手に入る現代の日本。あまりの便利さに「食べ物」も「食べ方」も祖末に扱われ、私達は、『命』の恵みに見向きもせず簡単に『命』を捨てるようになりました。
私達の『命』を作ってくれている日々の糧を粗末に扱うということは、自分の『命』を粗末に扱うことと同じです。
このワークショップでは、禅の修行僧が日々の糧をいただく「修行」に使用する食器「応量器」を用いて、柿沼忍昭和尚のユニークなトーク、料理アーチストtoniとともに日常的で最も深い行為:「食」を見つめていきます。
このワークには、どなたでもご参加いただけます。ケア・ワーカー、看護士、ボディ・ワーカーの方、また飲食関係者にも役立つ作法です。
応量器とは:応量器(おうりょうき)とは、 禅宗の修行増が使用する個人の食器のこと。僧堂での食事の作法。茶の湯、日本食の作法の原点です。
■講師プロフィール:
柿沼忍昭(僧侶、料理研究家、禅アーティスト)
1956年神奈川県生まれの湘南ボーイ。20歳で出家、インドを放浪する。曹洞宗本山のひとつである永平寺で一年間修行、精進料理を学ぶ。のちに北海道で虹奄(こうあん)を開く。アメリカンインディアンの教えにも禅があると感じ、自らスエットロッジの儀式を友人と行い、その中で地蔵の絵を描く許しを乞う。処女作品は自らの中にも存在しているという地蔵のDNA。地蔵=クシデバルガ=ガイヤ=大地の子宮というつながりのなかで、自分も全ての人も地蔵の要素を持っていると悟る。“あるがまま”(Be Just Be)をスローガンに日米各地で活動範囲を広げながら悪戦求道中
■会場詳細:
●4月12日(土)
イーストウェスト対話センター
大阪市港区八幡屋1丁目11-1
tel/fax : 06-6599-2520
http://east-westdialogue.org/index.htm
●4月13日(日)
滋賀県大津市
※JR湖西線/大津京駅下車徒歩15分(JR京都駅より約15分)
(詳細はお申込いただいた方にご連絡致します)
■参加費、定員、その他:
●4月12日(土)
参加費5,000円、定員20名 要予約
●4月13日(日)
参加費5,000円 定員14名 要予約
■お申し込み・お問合せ先:Attitudinal Healing Osaka/toniまで
(aho1017@feel.ocn.ne.jp)