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「年をとるのも楽しいもんだ」そんなあなたに…

加齢で無二得る(アブラカレイのムニエル 茄子たっぷりトマトソース添え)

加齢で無二得る(アブラカレイのムニエル 茄子たっぷりトマトソース添え)

「情動レシピ」というカテゴリーにあてはまらないけど、年を重ねることに、少し不安を抱く人は少なくないはず。かくいう私もやっぱり、ふとした瞬間に不安になったりします。年をとると「脂がのってくる」なんていう言葉もあるくらいだから、良い年の重ね方をしたいもんです。
さて アブラカレイ。これはその名前のとおり、脂の多い白身魚。
カレイと言ってもいろんな種類がありますが、この種はホワホワした肉質で、火を通すと、口の中で溶けるような食感です。回転すしなどでは「エンガワ」として使われるそうですよ。
この脂カレイ、ビタミンB1が豊富。煮付けにしても美味しいです。美容によさそうね。
このレシピを作って写真を編集してタイトルを打つと、「加齢」って変換されてしまいましたので、タイトルを「加齢で無二得る」にしました。なんという短絡的な・・・。

良い感じで年を重ねて、他には無い(無二)生き方のギフトを得る、そんな無理矢理なこじつけレシピでした!

ではまた!

材料
2人分
アブラカレイ2切れ塩、胡椒をふっておく
小麦粉適量
オリーブ油適量
バター10g
にんにく1片みじん切り
玉ねぎ1/2個みじん切り
茄子1本1.5cm角切りにして水にさらし、水気を十分拭き取る。
ホールトマト1/2缶(200g)
小さじ1/2
胡椒小さじ1/4
バジル小さじ1/4
白ワイン20cc
蜂蜜小さじ1
唐辛子少々(好み)
調理方法
  1. トマトソースを作る。オリーブオイル大さじ3とにんにくをフライパンに入れて弱火で香りを出してから、玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。 茄子を加え、塩をくわえて、柔らかくなるまで炒める。トマト、白ワイン、バジル、胡椒を加え、中火で時々かき混ぜ、水分を飛ばしながら15~20分煮込む。蜂蜜と唐辛子を加えて、好みの味に整える。カレイも塩味が付いているので、ソースは程よい塩味が良いでしょう。
  2. カレイの両面に小麦粉をまんべんなく付けて、余分な粉を軽くはたいて落とす。 フライパンにオリーブオイル大さじ3を温め、カレイを両面、キツネ色になるまで焼く。 身が薄いので、火が通りやすい。フタをすると蒸れて、カリっとならないので、フタは要らない。
  3. 焼きあがったカレイをお皿に盛り付け、上から①のソースをかける。
  4. 茶碗一杯のご飯にバター10gと乾燥パセリを絡め、③に添える。

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tonitoni

生まれついての料理人、フード・アーティスト。

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