魔女っ子toniのままごとレシピ

おかず/おつまみ

「無価値だと感じて凹んでいる」そんなあなたに…

みそっかすでゴザイマス(鮭の味噌粕漬けソテー ネギソース添え)

みそっかすでゴザイマス(鮭の味噌粕漬けソテー ネギソース添え)

みそっかす=味噌をこした滓。価値のないものにたとえられる。(三省堂 大辞林より引用)

自分など価値が無いと感じてしまうような、凹むことがあった。

そんな時は、「みそっかすでゴザイマス」を作るという対処(笑)方法がある。

鮭、味噌、酒粕、スプーン2本を用意する。
味噌と酒粕と酒を、スプーン2本で練り練りするのだ。
滑らかに混ざり合うまで、練り練り練り練りするのだ。
(練ってるうちに楽しくなるかもしれないよ)
無価値な自分によ~く練ってもらった味噌粕を、鮭(ほんとはマスがあればもっといいが)に塗りたくって、放置。

あなたがそれを体験していることに価値がある。あなたが費やした時間は、あなたにとって価値がある。あなたが練った「みそっかす」は、あなたがこれから食べる美味しい鮭と、それを食べて元気になるあなたにとって、価値がある。
「価値」とは、目に見えるものではない。「可能性」、とも置き換えられる。
ほんとに美味しいよ!おためしあれ。

材料
2人分
鮭切り身(生)2枚塩鮭の場合は、甘塩でね
味噌(赤でも合わせでも)大さじ2
酒粕大さじ2
小さじ1/3※塩鮭を使用する場合は不要
大さじ2
薄口醤油小さじ1/4
蜂蜜小さじ1/4
ガーリックパウダー少々
しょうが1/2片みじん切り
葱(青葱)1本
胡麻油小さじ1
醤油小さじ1/2
唐辛子ほんの少々
炒りゴマ少々
調理方法
  1. ボウルに味噌、酒粕、塩、酒、薄口醤油、蜂蜜、ガーリックパウダー、しょうがを加えて、スプーン2本でなめらかになるまで、練り練りする。
  2. 鮭の身全体に①を塗る。20分以上おく。
  3. ②の鮭の味噌粕を落とし、フライパンに油を熱し、中火で皮の面に焼き色を付けてから、裏返して弱火でじっくりふんわりと焼き上げる。または魚焼きグリルなどを使用して焼く。
  4. 焼いている間に、葱、胡麻油、醤油、唐辛子、胡麻を混ぜ合わせて、しばらく味を馴染ませておく。
  5. ③の鮭を皿に盛り付け、④の葱をトッピングする。

※味噌粕を縫ったまま、冷蔵庫で2日は持ちます。味がしっかり馴染んで、身も柔らかくなりますよ。残った味噌粕は、味噌汁に入れたり、ちゃんちゃん焼きに使ったり、鍋などに入れて使用しましょう。

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tonitoni

生まれついての料理人、フード・アーティスト。

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